【12月2日 AFP】2019-20アルペンスキーW杯は1日、米バーモント州キリントン(Killington)で女子回転第2戦が行われ、ミカエラ・シフリン(Mikaela Shiffrin、米国)が圧勝で開幕戦から連勝を飾った。

 3年連続で総合優勝中のシフリンは合計1分50秒45を記録し、2位のペトラ・ブルホバ(Petra Vlhova、スロバキア)に2秒29の大差をつけた。3位にはアンナ・スベン・ラルソン(Anna Swenn-Larsson、スウェーデン)が入った。

 これでシフリンは、キリントンで行われた回転では4年連続の優勝。W杯での通算勝利数を男女通じて歴代4位タイの62に伸ばしている。

 同日、カナダ・レイクルイーズ(Lake Louise)で行われた男子スーパー大回転第1戦は、オーストリアのマティアス・マイヤー(Matthias Mayer)が制した。

 2014年ソチ冬季五輪の滑降と2018年平昌冬季五輪のスーパー大回転で金メダルを獲得しているマイヤーは、1分31秒40のタイムで優勝。過去に3度準優勝に終わっていたレイクルイーズで初めて勝利を挙げた。

 2位には昨年の種目別王者ドミニク・パリス(Dominik Paris、イタリア)が入り、マウロ・カビエツェル(Mauro Caviezel、スイス)とビンセント・クリヒマイヤー(Vincent Kriechmayr、オーストリア)が3位タイで続いた。(c)AFP